日语开题报告(11篇)
在当下这个社会中,报告与我们的生活紧密相连,报告具有双向沟通性的特点。那么一般报告是怎么写的呢?下面是小编收集整理的日语开题报告,仅供参考,大家一起来看看吧。
日语开题报告1
一、选题的背景和意义:
大自然是无情的,自然灾害是每个国家都无法避免的。日本是个多地震的国家,
但是日本每次都能在震后迅速恢复,并且站起来。就拿刚刚发生的日本大地震来说,日本那么小的一个国家,本来应该是经不起那样严重的地震的,就算是恢复也应该需要很长时间的。
但是,日本却以顽强的生命力生存下来了。其中有很多值得我们去学习的地方。如果,我们能够将日本的这种精神以及防灾的方法学习到,那么我们国家在防灾减灾这一块也会有很大的进步。我们不只要学习日本的这种对抗自然灾害的方法也要学习日本人在自然灾害面前那种临危不惧,依旧保持原有秩序的精神。
既然自然灾害是无法避免的,那么,我们就要努力在自然灾害之后迅速崛起。因此,学习那些有效的防灾减灾的措施是相当有必要的。
二、课题研究的主要内容:
日本是如何对受灾人员进行救援的,又是如何安排受灾人员的受灾人员所必须
的物资又是如何第一时间运到安全地带的地震中人们做了哪些事情,如何有序的进行撤离以把伤害降到最低的灾后,日本采取了哪些措施进行灾后重建。以及哪些措施进行预防。对失去了家园的人们是如何进行安置的我们可以从日本大地震中学到哪些东西。包括日本国民的面对地震临危不乱的精神,在地震面前依旧井然有序的素质,以及日本在灾后所采取的种种措施。反观我们本身防灾系统存在哪些不足之处,只有学习了别的国家的长处,我们自身才能得到发展。
三、主要研究(设计)方法论述:
本文将采用文献本文将采用文献研究、理论逻辑分析、实证分析三种方法。理论逻辑分析、实证分析三种方法。
1.文献研究:先对己有的关于日本大地震的一些资料进行学习和阅读。归纳整理日本大地震中政府以及救灾人员和人民群众做了哪些事情。
2.理论逻辑分析:日本所做的这些事情使得日本在灾后迅速恢复,我们需要借鉴他们的一些做法,从而健全我们自身的防灾减灾体系。
3实证分析:
分析日本防灾减灾所处的背景。
分析日本防灾减灾的特点及可以借鉴之处。
提出我国该如何借鉴日本的这些方法,以及学习日本人的精神。
四、设计(论文)进度安排:
时间(迄止日期) 工作内容
20xx年10月10~28日确定毕业设计学生名单;确定指导教师及其所负责指导的学生名单
20xx年11月10~20日指导教师制定毕业设计指导计划,明确与学生的联系和指导方式
20xx年12月1~18日结合顶岗实习岗位,搜集相关论文资料,确定毕业论文选题,并提交审核
20xx年12月19~30日校内指导教师下达毕业设计任务书,指导学生填写开题报告
20xx年1月5~15日学生完成开题报告
20xx年1月16~3月10日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,提交初稿;学生毕业论文进行中期检查
20xx年3月11~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改二稿;
20xx年4月1~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改三稿;
20xx年5月1~16日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改、定稿;学生提交毕业论文报告以及成果材料;
20xx年5月25~6月9日答辩准备,9日论文答辩
20xx年6月12日前成绩评定
20xx年6月20日前形成本届毕业设计工作总结、毕业设计所有资料(含子文档)归档保存。
五、指导教师意见:
日本是个地震多发的国家,在防灾减灾方面有丰富的经验,日本人在大震灾面前所表现出的互助精神和有序的行为让我们感动,本论文深入挖掘应对震灾的措施,为我们提供参考。查阅资料丰富,研究方法恰当,结构安排合理,同意开题。
目次
要旨
キーワード
はじめに7
1.日本人の防灾
1.1日本人の防灾バック
1.2日本政府と国民の防灾
2.地震中日本人の対応方法
2.1日本国民の対応方法
2.2日本政府の対応方法
3.地震後日本政府がすること
4.日本地震から勉强すべきところ
4.1日本の建物
4.2日本人はルールを守る
4.3日本のメディア
5.结论
终わりに
参考文献
日语开题报告2
一、研究現状
それぞれの民族がその言語を使う時に、独特な民族特色や文化特徴を語彙に反映していることは語彙の民族文化特色である。言語と文化は極めて密接な関係がある。語彙の民族文化特色についての研究はその特定の文化歴史、風俗習慣、地理環境、心理特徴などを基にして、その両者を有機的に結びついていることである。
中国では、初めてその民族文化特色を系統的に論じる(即ち中国語で「国俗语义」である)人は上海外国語学院の王德春先生である。
国俗语义是语义民族性的一种表现,它反映使用该语言的国家的历史文化和民情风俗,具有民族文化特色。也就是说,语义在反映概念的基础上增添了附加的民族文化色彩,离开民族文化背景,难以准确理解词语的含义。(王德春《国俗语义学和<汉语国俗词典>》)
80年代中期、王德春先生が先頭に立って国俗語義学を提唱した以来、我が国の学者たちはこの学科における大量の論文を発表し、『汉语国俗词典』を出版し、且つ又これら理論的な成果を訳、教育など応用言語学の分野に生かしている。いうまでもなく、すでに著しい成果を収めた。
日本は自然に恵まれた島国で、豊かな植物がある。古典文学、絵画にも、植物の名称が見られることはいうまでもない。私たち何度となく耳にし、口ずさんできた童謡にも、植物の名称がよく見られている。更に、季節感ある年中行事にも、植物がことさら重要な役割を果たしている。これらについて、多くの研究成果がある。
二、論文の意義、目的、重点、難点、独創点、研究方法、執筆計画
意義と目的:各民族は歴史文化、地理環境、伝統風俗に大きな違いがあるので、その言語の表面的な意味が似ているけれども、文化の上ではそれな
りの差異が存在している。一国の言語を身につけようとしたら、その国の文化を捨てるわけにはいかない。一国の言語を習う時に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、区域文化に跨る交際活動に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実践意味を持っている。
重点と独創点:本稿は、中国と日本の人々が聞き慣れている三つの植物を例と
して、中日両国の植物名称にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
難点:百科事典など植物を紹介する本が多いが、文化をも含め論じる本が少ない。況してその中に典型的なものを選ばないといけない。だから、系統立てて説明することは簡単じゃないと思う。また、植物の文化意味はどれほど多いがわからないから、捜せるだけ捜さなければならない。
研究方法:先行研究や資料に基づき、文学作品、童謡、祭りなどを分析して、植物名称の含んだ意味を一つずつ探そうとする。そして、その裏にある中日両国文化の異同を論じているつもりである。
執筆計画:
三、論文の説明
(一)序論
ここ数年来、中国では『国俗语义』という書籍は言語学界の新課題となり、国内外の学者たちに強い関心を引き起こしていた。「国俗语义」とは、語彙の概念的な意味において、歴史文化、風俗習慣、地理環境など民族的な色合いを持った語義を論じるものである。民族文化語義とも言われている。国俗語義は語義民族性の一つの表現で、その言語を使った民族の歴史文化と民情風俗を反映され、民族文化特色を持っているものである。
言語は文化の一部分として、文化に広い影響や制約を受けられている。一国の言語を身につけようとしたら、その国の文化を捨てるわけにはいかない。一国の言語を習う時に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、区域文化に跨る交際活動に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実践意味を持っている。
中日両国には悠久な文化伝統があり、また一衣帯水の隣国である。両国の言語に民族文化特色の同義性もあるし、相違性もある。本稿は、中国と日本の人々が聞き慣れている三つの植物名を例として、中日両国の植物名称にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
(二)本論
〈一〉松
1、中日同義性
(1)節操の象徴
(2)長寿の象徴
(3)高位の象徴
(4)愛のシンボル
(5)目出度いの意味
2、中日相違性
(1)日本語で「松」と「待つ」は発音が同じで、それは掛詞といわれている (2)中国の古詩で松は「人材」のたとえ
(3)客を迎え、見送る意味
〈二〉柳
1、中日同義性
(1)春の象徴
(2)細長くて、美しいものの象徴
(3)惜別の意
日本では柳の枝がしなやかでまた戻る意を表すので、昔から旅立つ人を見送る。
中国では「柳」と「留」は発音が似ているので、送別の意味をあらわれ
ている。
(4)柔軟だが、強固な生命力を持っている
中国語に「无心插柳柳成荫」という言葉がある。
日本には「柳に風と受け流す」とか、「柳に雪折れ無し」とかがある。 (5)人格のみやびやかな風姿
(6)魔の除け
2、中日相違性
(1)秋の象徴
柳散る:柳の葉が散り落ちることを、秋の訪れを知る感慨を込めていう
語。
(2)泥鰌のいる場所になり
(3)「人生无常,物是人非」の喩え
(4)靡くことの喩え
中国の詩人は権威や権力を持つ人に依存する小人を風になびく柳と諷喩している。
「乱条犹未变初黄,倚得东风势便狂。解把飞花蒙日月,不知天地有清霜。」 (5)恋を語る場所になり
「月上柳梢头,人约黄昏后」
(6)遊女、色事の象徴
日语开题报告3
摘要:日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている
日本語において外来語の影響について
课题来源、选题依据和背景情况;课题研究目的、学术价值或实际应用价值
日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。今、日本語の中に外来語が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外来語が入って語彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社会、経済、文化、科学などにも積極的な影響を与えた。でも、外来語を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時に日本語学習者たちにも多くの悩みを生み出している。外来語の地位が上がったら、日本の和語がなくなることではないかと心配が出て来る。本論文で、外来語の由来、現状、地位について研究して、外来語が日本語にどんな影響を与えるかを研究していきたい。
国内外研究现状、发展动态;查阅的主要文献
1.国内外研究現状、発展動態
日本語の中に外来語が重要な地位を占めている。日本ほど外来語の多い国はない。いろんな学者が外来語について研究した。たとえば、張彩虹代は《外来語的歴史元源及対日本語及日本文化的影響》で外来語の歴史が日本語の文字、カタカナ、平仮名に与える影響を論じた。張麗慶代は《外来語対未来日本語的影響》《日本語学習与研究》で外来語が日本語の発展に与える影響を論じた。
研究内容
1、学术构想与思路;主要研究内容及拟解决的关键问题(或技术)
はじめに
第一章:外来語の定義と由来。
1.1 外来語の定義
1.2 外来語の由来
第二章:日本語の中での外来語。
2.1 語彙の方面
2.2 日本の文章の中に表れる外来語
第三章:外来語が日本に与える影響。
3.1 積極的な影響
3.2 消極的な影響
おわりに
日本語は深く外来語の影響を受けて、今、外来語は日本に欠かせないの部分のなっている。外来語の研究は重要で、外来語が日本にどんな影響を与えるかを研究する。外来語は日本語に積極的な面と消極的な面の影響を与える。たとえば、積極的な面は外来語は日本の経済に大きな影響を与える。消極面は外来語を使う人が増えて、日本語を使う人は反面少なくなる。外来語の表現の使用、語彙、日本文章の中に表れる外来語について研究し、日本人の中で若い人が日本語より外来語をよく使う現状を分析する。日本人は新鮮なものによく注意されている。それで日本人は外来語をよく使う。特に若者は外来語を使うのを流行だと思っている。それが、日本語の中で外来語が増えている原因の一つとなっている。
2、拟采取的研究方法、技术路线、实施方案及可行性分析
1.私は外来語に関する本を調べる。
2.青島濱海学院の日本語科の先生に聞いたり、外来語に関する本を読んだり、インタネットから資料を集めたりする。
3.日本語課の学生を対象に外来語の影響について調査する。
日语开题报告4
题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。
PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。
开题报告
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似
日语开题报告5
1,现行研究和问题的提起
1、 はじめに
研究日本这个民族的审美特征的资料很多,但从和食器看日本民族的审美特征及成因且系统,具体,深入研究的资料很少。清华大学美术学院张夫也写的《器以载美-- 日本日用器具的审美特征》一文中,作者以日本日用器具为切入点,从日本民族性出发剖析日本艺术的成因和特征。徐静波的《试论日本饮食文化的诸特征》一文中,作者是通过日本饮食文化特征揭示日本人的审美意识。本文想通过和食器更加深入具体地分析日本民族的审美及其成因,达到从另一方面加深对和民族文化本质的了解,从借鉴其国家平衡传统与现代问题的可取之处的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大学美術学院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視点から、日本芸術の美意識を研究する。徐静波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。
2,研究意义
2、研究の意義
中国与日本自古有着千丝万缕的联系。通过对审美特征和文化本质的研究,剖析其国民性和价值观,从而对异文化游较深的了解。更为重要的是希望通过本文为我国解决传统与现代问题提供借鉴和参考。日中両国は、一衣帯水の間にある隣国である。美意識と文化の本質の研究を通じて、両国の国民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が国の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。
3,研究方法
归类分析法 例证法分類分析法 例証法
4,研究内容4、 研究内容
4.1 要旨 4.1要旨
本文以和食器为对象研究日本人的审美特征及其成因以达到加深对日本食文化及其民族的了解。具体而言,通过和食器的质材,形状,颜色和季节的选用搭配中,研究和民族崇尚自然地情结;通过对和食器的色泽,质地以及其残缺性美了解和民族与茶道花道相通的热爱佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深层的值得我们学习的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具体的に言れば、和食器の材質、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが学ぶに値するものを求める。
4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 审美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識
4.3 はじめに 每个国家对食器都有所重视,但在日本最为明显,他们一直追求在满足使用者基本功能需求的同时,使和食器更具观赏性和由此引发的深沉意义,形成了和民族食器文化及其审美特征,在此基础上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの国でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。
4.4 本论
4.4.1 以自然和谐为美
4.4.1.1崇尚自然地文化
4.4.1.2食器的质材
4.4.1.3食器的形状
4.4.1.4食器的颜色与季节
4.4.2佗寂之美
4.4.2.1什么是佗寂之美
4.4.2.2餐器的色泽
4.4.2.3餐器的质地
4.4.2.4餐器的残缺之美
4.4.3 以兼以并蓄为美
4.4.3.1国内与国外的有机吸收
4.4.3.2传统与现代的完美结合
4.4 本论
4.4.1 自然と調和した美しさ
4.4.1.1自然を崇め文化
4.4.1.2和食器の材質
4.4.1.3和食器の形
4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用
4.4.2佗寂の美
4.4.2.1佗寂の美ということ
4.4.2.2食器の材質
4.4.2.3食器の材質
4.4.2.4食器の材質不完全美
4.4.3併せ持った美しさ
4.4.3.1国内と国外は有機的に結びつけ
4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて
4.5终
通过对和食器的研究,我们明白和民族是崇尚自然并于生活中体现自然美的民族,是善于精雕细琢同时又能发掘残缺之美内涵的民族,是具有很大包容性,善于借鉴吸收外来养与本民族文化有机结合形成自己的竞争力的民族,这一特点也是我们应该学习的地方。
4.5結
和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外来文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この点では私たちが勉強すべきなことである。
日语开题报告6
一、日语专业毕业论文开题报告
二、题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。
PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
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[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期
[8] 崔崟 《进入中国的「和製漢語」 》《日语学习与研究》20xx.第6期
[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆
[11] 陈亦文 《日本語から来た現代中国語の外来語》《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心
[12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂
[13] 『広辞苑』(第五版) 新村出 岩波書店
日语开题报告7
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999
李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期
[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期
[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]
日语开题报告8
填写开题报告是学位论文撰写工作内容的重要环节之一,是毕业论文撰写工作能否顺利完成的前提和基础,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据。我们必须了解填写开题报告的原则,掌握正确填写的方法。
对于毕业论文撰写者来说,填写开题报告是撰写毕业论文的第一步,它是审核论文撰写者研究水平、选题价值、完成预期成果可能性的重要依据,开题答辩能否顺利通过主要看开题报告填写质量的高低。现以红河学院音乐学院的开题报告为例来阐述如何正确把握开题报告的填写。它主要包括以下几个方面。
一、题目来源
题目的来源主要是指题目从何得来,红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目来源,分别是教师科研、社会实践、实验教学、教育教学。现在的大学教师做科研的很多,很多学生也参与到教师的科研当中,承担一定的科研任务。在研究过程中学生通过学习了解到与自己专业相关的一些问题,同时对一些问题产生了自己的一些想法和观点,而又特别感兴趣,那么学生可以在调查研究的基础上撰写论文,这就是从教师科研中产生的论文题目。
社会实践是大学生在校期间从事的社会活动,如采风、演出、排练、比赛、下乡、社会调查等,在这些活动中会产生一些灵感、经验、看法、感受。产生的这一切都可以通过整理形成论文,所以论文题目也可以从这些社会活动中产生。
实验教学对于音乐专业学生参与的机会比较少,我们参与比较多的是教育教学,如平时的专业技能小课、专业理论课、专业见习、专业实习等。作为音乐专业的学生,教育教学是我们撰写毕业论文的理论基础,是论文内容的主要来源,因为我们平时的学习实践都与教育教学息息相关。
二、题目类别
红河学院本科生毕业论文(设计)给出四个题目类别,分别是应用研究、理论研究、艺术设计、程序软件开发。不同学科反映不同的客观规律和知识体系,音乐论文作为表达音乐学科研究成果的文体,可以分为音乐学理论研究和音乐表演研究两大类,应用研究和音乐表演研究比较接近,因为音乐表演研究具有很强的实践性和应用性。音乐表演研究里面又包含部分理论性研究,但理论性研究所占成分较少,所以音乐表演研究应该属于应用性研究,同样音乐学理论研究也有一定的应用性的成分在里面,但理论成分大于应用成分,所以音乐学理论研究应属于理论研究。艺术设计和软件开发的音乐专业学生接触比较少,这两个题目类别属于设计范畴,不属于音乐论文的写作范畴,这里我们就不作介绍。
三、选题的目的和意义
选题的目的和意义我们在第一章论文撰写的目的和意义中已经作了部分介绍。大家可以作为参考,还要根据自己的写作实际情况进行选题目的和意义的论述,也可以有自己独有的选题目的和意义。
由于毕业论文具有较高的学术价值,是检验学生知识的掌握程度和运用程度的相关情况,了解运用所学知识分析和解决问题的实际能力与水平。它对专业课程调整和平衡教学重点有着重要的指导意义。
四、选题研究的现状
选题研究现状主要指选题所属学科专业研究所情况、水平、发展的趋势。了解选题的研究现状能使我们在研究时站在一个较高的起点,它是我们研究的基础,是我们创新的前提。它主要包括国内外专家学者就该领域某些问论题进行分析研究的最新成果、硕士、博士科研成果、评定职称论文等。我们在阐述选题研究现状时应选择最具学术水平的成果加以说明。因为学术水平较高的研究成果具有较高的科学性、真实性、新颖性和实用性。我们从中能了解到本学科最前沿的研究现状和发展,能够避免旧说重提,引用假学说的现象发生,从而提高我们研究的价值和意义。另外,我们要选择与我们选题最相关的研究成果来阐述选题的研究现状,不要选择与我们选题不相关或联系不大的内容来表述选题的研究现状。另外,在表述选题研究现状时要注意不要大量地照抄原文内容,要在通读材料的基础之上客观、准确地综述性地介绍,要能预见该论题的后期发展趋势。
五、论文(设计)主要内容(提纲)
为了能让开题答辩专家详细了解自己的论文写作内容,我们要把我们的提纲罗列到三级标题,如第四章提纲的构建范例,这样每个标题下的知识点都很清楚,论文的提纲第四章以作详细介绍。这里就不作过多论述。
六、选题研究的主要问题、重点和难点
选题研究的主要问题就是该课题的主要思想、观点和内容。在这些内容中有些只需简要地说明,但有些问题需要详细地分析和阐述,这部分就是我们选题研究的重点部分,它是论文的主体部分,也是我们论述的重点。选题研究的难点可能有很多方面,可能学术上困难,也可能是时间、经济和材料上的困难。研究的难点要如实地提出,另外还要说明难点解决的办法,能不能解决,如果不能解决,那么这个选题就不合适,开题答辩就不会通过。所以,应充分估计可能遇见的问题、并事先考虑好解决问题的办法。
七、研究目标
研究目标就是通过本课题的研究最后达到的研究程度,这需要在该课题所属领域的研究的现状的基础上对比加以阐述,说明我们在前人研究基础之上有哪些提升或创新,如提出解决问题更科学、更全面的办法,推进事物发展的新途径、新方法等。
八、研究方法、技术路线、可行性分析
选题研究方法有很多,如实地调查法、材料对比研究法、讨论法等,要说明自己撰写论文所采用的研究方法。技术路线就是我们开展研究的科学步骤和顺序,填写时应认真地有逻辑性地罗列,可行性分析要根据我们的实际情况加以分析说明,如果采用材料对比研究法进行研究,我们可以搜集到我们所需要材料,要说明我们获得材料的可能性,可以数字的形式说明该专业领域图书馆藏书数量,这些专业书籍可以保证论文撰写需要,或者自己已经搜集到的资料的数量足以保证撰写论文需求,如以上都不能保证,那么我们采取的研究方法就不可行。如果采用实地考查法进行研究,要说明考查的相关情况,如考查所需时间、经济所需及承受能力等实际情况等。利用以上陈述来证明我们选择研究方法的可行性。指导教师的科研能力和教学水平也是我们研究方法顺利开展的保证。所以,可以对指导教师作必要的介绍。另外还要对自身所具备的科研条件加以阐述,说明自己选题前期准备和知识的积累及选该题目的主动性和意愿。
九、研究的特色与创新
研究的特色与创新主要是指自己研究的独特之处,别具一格的研究特点。如分析问题的科学性、全面性,解决某一问题所采用的方法快捷性、简单性,特色和创新往往是共同存在的,两者可以综合阐述。特色和创新的阐述不宜把论文诸多内容照搬过来,不要把不是特色的特色,不是创新的创新一股脑的加以排列。要提炼出那些是真正的特色和创新之处,进行概括性的简单说明即可。
十、进度安排及预期结果
明确相关安排。它包括论文写作的各项步骤与时间安排,因为我们论文写作是有一定的时间限定,所以我们要合理的安排好论文写作的先后顺序,并制定出合理的计划,要很好的预见论文写作各项工作的所需时间。以保证毕业论文的顺利完成。毕业写作论文进度安排主要包括选题、搜集资料、整理资料、开题报告撰写论文初稿、论文修改(标注好每次修改的内容和时间)、论文定稿、论文答辩几个环节。要说明在这样的时间安排下能否完成毕业论文的理由和条件。这样我们才能按照预期的结果完成论文撰写工作。
十一、参考文献
学术研究不能闭门造车,学术研究成果的创新往往是建立在前人研究的基础上获取的,列出参考文献是为了说明论文科学依据的真实性,表示论文作者严肃的科学的工作态度与严谨的治学风范,是对前人劳动成果的尊敬,这是论文撰写者应有的学术道德,同时也是便于读者查阅相关资料。所以我们必须认真对待。具体要求见红河学院毕业论文(设计)规范。
最后,开题报告应该撰写多少字数,没有统一的规定。但是,作为论文的总构想,文章里更多是以提纲的形式出现,因此字数上不宜过多,但是要把论文的研究目标、内容、如何研究、理论研究的可行性等主要问题说清楚。字数一般在1000―1500字,不超过1500即可。
日语开题报告9
所选题目名称:
外来语の激増の原因とその影响について
外来语激增的原因及其影响分析
课题研究现状:
外来语是西方国家先进的文化和科学技术成果不断流入日本的证明。而使用外来语是我们学习和使用日语过程中的一种普遍现象。随着社会的进步和人类文明的发展,外来语作为一种社会语言现象和文化现象,促使了日语本身的发展和日本社会文化的进步。同时随着外来语在日语中的'泛滥,也出现了不少问题,引起了日语学习和研究者及日本社会的广泛关注。
关于日语外来语,《大辞泉》(小学馆)将其定义为:ほかの言语から借用して、自国语と同様に使用するようになった语。借用语。日本では、広义には,汉语を含まれるが、狭义には主として欧米诸国から入ってきた语を言う。现在では一般に片仮名で表记される。1956年日本国立语言研究所就日语中和语,汉语,外来语,混合语几类构成日语的词汇,对大众化的90种杂志进行调查,得出以下数据:和语36.7% 汉语47.5% 外来语9.8% 混合语6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新闻》,《每日新闻》,《读卖新闻》三大报纸一年的日报,晚报为对象,进行了日语词汇构成比的调查,得出以下数据:和语38.8% 汉语44.3% 外来语12.0% 混合语4.8%。由此可见,10年岁月的推移,外来语的比例得到一定程度的提高。此外,外来语在日本社会和文化中的作用也引起了广大学者的关注。日本学者荒川物兵卫在《角川外来语辞典》(1969)一书中指出:“一个个单词是民族文化的种子,一个个外来语则是一个民族吸收外来文化的种子。”《实用最新外来语辞典》(1979)的序作者富道勇夫也曾说过:“难于出口的话语用外来语说就容易多了。”
随着中日两国间的不断交流和合作,越来越多的中国人开始学习和研究日语。日语外来语也受到了一些从事社会语言学研究的学者的兴趣。皮细庚在《日语概说》(皮细庚,1996)专门辟章探讨了外来语,是外来语研究历程中的一块里程碑。皮细庚不但讨论了外来语的来源,揭示了外来语的本质,还分析了外来语的特点,着重将外来语和原语进行对比,对其中的“和制英语”作出了详细的解释。此后多年我国外语界的一部分学者深受外来语研究的启发,陆续发表了一些论文和书籍。
特别是进入21世纪后,国内学者对外来语研究的范围更加广泛。郑成在日语学习与研究(20xx年第4期)上发表了名为《试析日语外来语与日本的社会心理》的论文。郑成不仅深入研究了外来语的特点,还深刻分析了外来语使用的现状,提出外来语激增的双刃剑作用,更将外来语和日本历史社会的心理联系起来。沈宇澄在其主编的《现代日语词汇学》一书中就外来语的作用、表记、语义展开讨论。朱京伟则在《日语词汇学教程》(20xx)中论述了外来语的特征和历史,同时也分析了外来语和原语的区别,特别提出了外来语和在来语的关系。《相识日语》(20xx)的作者王冰从外来语词语的移植方式的角度对外来语进行了研究。
综上所述,近年来有很多学者都对外来语进行了探讨和研究,主要集中在外来语的来源、特征、现状、作用及同原语的比较上,并且都已取得重要的研究成果。然而,对外来语近年来激增的原因及其影响的研究略有不足,所以本文将着重研究外来语的激增原因和影响。
课题研究目的:
本文通过对日语外来语激增的原因及其影响分析,旨在加深对外来语的了解,以便为广大的日语学习和研究者带来更多便利,方便其更好地使用外来语。由于外来语在日语中的比例不断增加,所以全面而深入地研究外来语对于我们学好日语,进行中日跨国交流有很大的帮助。外来语不仅是一种语言现象,也可以视作一种社会和文化现象,因此对外来语激增原因及其影响分析对外语教学研究、翻译和实际应用都具有积极地指导意义。
课题研究要点:
1 引言
2 外来语的定义
3 外来语的现状(激增)
4 外来语激增的原因
4.1 社会发展的客观需要
4.2 日本人的心理原因
4.3 日语本身的语言结构特性
5 外来语激增的影响
5.1 积极方面
a外来语高雅、新颖
b能委婉地表达事物
c 能精练表示事物的概念与区别
d 有利于日本的国际交流和经济文化的发展
5.2消极方面
a 日语丧失其纯正性
b 造成不同年龄段间的语言交流障碍
c 外来语的泛滥和误用
6 结论
课题进度安排:
10月30日,提交开题报告。
11月3日,参加开题答辩。
1月8日,完成毕业论文初稿(电子稿)。
3月18日,完成毕业论文终稿(纸质稿)。
3月27日,参加毕业论文答辩。
主要参考文献:
1富永道夫.实用最新外来语辞典[M].日本千曲秀出版社,1979(这是日本文献,请用日语表达)
2荒川物兵卫.角川外来语辞典[M].角川书店,1969
3铃木孝夫.闭ざされた言语 :日本语の世界[M].东京岩波书店,20xx
4皮细庚. 日语概说[M].上海外语教育出版社 ,1996
5沈宇澄.现代日语词汇学[M].上海外语教育出版社,20xx
6王冰.相识日语[M].北京语言大学出版社,20xx
7郑成 .浅析日语外来语与日本的社会心理[J].日语学习与研究,20xx(4)
8朱京伟 .日语词汇学教程[M].外语教学与研究出版社,20xx
日语开题报告10
一、阅读国内外文献情况:
国内文献约22篇,国外文献约12篇。
二、已研究成果:
本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。
1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。
1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社
その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。
2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 岩波書店
譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古
詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする
者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから
ず。
学位论文框架:
序章 問題の所在と研究の目的
1)問題の所在
2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)
3)研究の目的
第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント
第一節 日本語長句の特徴
第二節 日本語長句の構造
...........
一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)
ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。
二、研究方案
1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩
この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。
(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。
(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。
2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径
日语开题报告11
在复杂的语言现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。年轻人正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对日本年轻人用语的研究,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。
课题研究的目的和意义:
目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。
意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。
国内外同类课题研究现状及发展趋势:
一、 米川明彦(1998)在《若者語を科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。
二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言葉》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。
三、 刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。
四、 杨宁( )在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。
课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:
本课题的研究主要分为以下三部分:
一、序论部分:
提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。
二、本论部分:
1.日语中年轻人用语的定义
(1)年轻人用语定义
(2)年轻人用语特点
2.日语中年轻人用语的产生背景
(1)心理背景
(2)社会背景
(3)历史背景
3.日语中年轻人用语的来源
(1)网络、电视、漫画书籍等
(2)手机用语
(3)隐语
4.日语中年轻人用语的特征
(1)语言特征
(2)造词法特征
三、结论部分
提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。
方法:对比法、调查法等。
主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。
解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。
课题研究起止时间和进度安排:
课题研究时间: 20xx年11月30日—20xx年4月28日
进度安排时间:
论文选题 20xx年11月30日—20xx年12月8日
撰写开题报告 20xx年12月9日—20xx年12月30日
论文开题报告会 20xx年1月13日
搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日
论文写作 20xx年3月4日—20xx年4月2日
提交初稿 20xx年4月7日
修改论文 20xx年4月8日—20xx年4月27日
提交论文 20xx年4月28日
课题研究所需主要设备、仪器及药品:
计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。
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